イラレのデータをプリンターで印刷する時に注意すること

aiデータをプリントしたものの・・・

イラレでハガキやチラシを一生懸命作って、
いざご自宅のプリンター印刷したものの、
なんか図形とかズレてる・・・
そんな経験はよくあると思います。

そこで、ご自宅のプリンターで印刷する際に、
なるべく気をつけるべきことを、まとめてご紹介します。

文字はアウトライン化する

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文字化けや、レイアウト崩れを防ぐためです。
アウトラインとは、文字を図形化することですので、
文字化けなど関係無くなりますよね。

フチなし印刷は、一回り大きい用紙で

例えばフチなしのデザインでA4サイズのポスターを作った場合、
A4でそのまま印刷しようとして、
用紙の境目が印刷できないから諦めた経験はありませんか?

フチなしの場合は、A4サイズにトンボを作り、
下図のようにヌリタシをして、
A3サイズで印刷することです。

スクリーンショット 2015-11-09 13.59.02

印刷後、トンボの内側の線に沿ってカッターで切ると、
よっぽどズレていない限り、綺麗なフチなし印刷ができます。

各レイヤーの表示レイヤーを確認する

例えば、下記のようなチラシなど、
多くのレイヤーを管理する時に、
「あの図形が印刷されていない」
といったトラブルですね。

また、レイヤーオプションが「テンプレート」に
なってませんか?
レイヤーオプションのテンプレートにチェックをつけると、
そのレイヤーは、印刷対象から外れます。
(そのレイヤーだけ印刷することができません)

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プリンターの設定をもう一度確かめる

これが一番トラブルが多いのですが、
例えば、手差し出力のつもりが、カセット出力にしていないか?
印刷方向が横のつもりが縦になっていないか?
色々と確かめる部分は多いです。

また、職場と自宅など、2つプリンターを使っている方は、
もう一度、プリンターの機種名や
印刷ドライバーを確認しましょう。

wifiで出力したつもりなのに出ないという方は、
USBケーブル出力で一度試してみましょう。

イラレでのプリンター印刷する際のまとめ

いかがでしたでしょうか?
まだまだ気をつけるべき点が多いのですが、
結局のところ、印刷ミスを多くした方が、
何かと学ぶことが多いです。

印刷ミスをした際、なぜズレたのか?どうしたら直ったのか?
次に印刷した時に印刷ミスをしないためには、
どうすればいいか?

これらを繰り返していくうちに、
印刷が上手になっていきます。
結局のところ、どんどん制作をしていき、
その過程で学ぶことが、ミスを少なくなるでしょう。

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